プロゲーマーで食っていく【最高の時代が来る】

こんにちは、大介です。

 

 

マナブさんの()ブログ、Twitterで、あと3年くらいで仕事が遊びになっていくということなら、ゲーム好きなら波乗りするしかないですよね。 世界のトップ企業(GoogleAmazonappleFacebook)はゲーム業界に進出してるとのことなので想像以上の速度で時代が変わる 俺でも波乗りできるよね

 

 今の日本のゲームに対するイメージ

日本でプロゲーマーとしてやっていくのは極めて厳しい

今の日本は、ゲームに対する風当たりがあまりにも強い

 

 

ゲームはただの娯楽、遊びという世間の認識

  • ゲームは一日2時間まで
  • テスト期間中にゲームはありえない
  • 家でゲームばかりするのならゲーム没収する親

 

上記のようなことを親に言われることなんてザラにあると思います

 

でもこれからはゲームの時代

奇しくも(不思議にも)これからはゲームの時代がやってきます。

今、世界ではゲームに対して大きな動きを見せているのはご存知でしょうか

 

今世界では、ゲームに対する動きが加速しています。

世界のトップ企業(Google,Amazon,apple,Facebook)がゲーム業界に進出してきています

GoogleがStadiaというゲームプラットフォームを公開
AppleがArcadeというゲームプラットフォームを公開
FacebookがOculus QuestというVRヘッドセットを公開

引用ブログ→manabloghttps://manablog.org/pro-gamer-future/

上記の通り、 世界のトップ企業が様々なプラットフォームを公開しています

※プラットフォームとはアプリケーションが動作する環境のこと

 

 

よってこれからの時代ゲームで食っていける世界になりつつあるからです。

上記での言った通り、今までは、日本ではプロゲーマーがあまり普及しませんでした

しかし海外ではゲームを職業としてプロゲーマーとして生計を立ててる人がザラにいます

そして、これから3年後あたりには、日本でも様々なプラットフォームを通してゲーム人口が爆増するとみられています

 

 

ゲームで食っていけるってのはなんとなくわかったけど、具体性は?

あくまで一例ですが、

GoogleがStadiaというゲームプラットフォームを公開

・Stadiaのイメージは、YouTubeにアクセスし、即プレイできる

・高性能パソコンを買えない人でも気軽にプレイができるようになる

・そのおかげでゲーム人口が増え続ける

FacebookVRゲームもあるのでリアル感爆増

・世界がゲームに興味を持てば、これを機に企業からの広告需要爆増

 

引用ブログ→manabloghttps://manablog.org/pro-gamer-future/

 

といった流れで、要はyoutubeを見てると広告がでてくるように、世界がゲームに関心が爆増してる様子を見て、企業側から広告をつけてくれと広告需要が高まりプロゲーマーとして広告収益が生まれるという仕組みですね。

 

 

 

プロゲーマーとして食っていくには

そもそも、ゲーム(esports)おいて【強さ】とは「相対的なプレイスキルの高さ」のことをいう(運や環境も含む)。強さは他人に勝つことによって目に見える形で表現される、とても把握しやすい指標である(多くの音ゲーのように、上限のあるプレイスコアで競う場合もある)。

esportsに取り組むプレイヤーの共通の目的は、誰より強くあろうとすること

 

 

 

しかし強さだけで食べ行くのは厳しい

プロゲーマーにとって強さはなにより需要であり、強くあることが大会賞金という収入を得ることができる

 

あくまで強さというのは魅力の1つとして考える

というのは、強さだけでなく、それと同時にそのプレイヤーの人気度も関係してくる

強くて人気のある人は、多くのファンがいて、それだけで人をさらに惹きつける魅力になる

この魅力があれば、様々な収入源を生み出すことができ、ファンの数はサブスクリプション契約(利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式。)、グッズの販売、スポンサー(広告)契約などに大きな影響をもたらす

 

この上で、出場するすべての大会で優勝すればするほど、何もせずともファンが増え続け更なる収益が見込める(まさに黄金ループ)

だが、ここで1つ落とし穴がある。

仮にどれほど強くて毎回優勝したとしても、周りのプロゲーマーの強さもどんどん均質化(要はどのプレイヤーも同じように見えてしまうこと)していく

だからこそ、大事なのが、収入をもたらしてくれるファンを獲得するための【強さ以外の魅力】をもたないといけない

 

 

強さ×〇〇が大きな魅力となる

あくまで一例に過ぎませんが、

例えばファンをつける方法として、

  • 話が面白いなどのトーク
  • 強い上に教え方もうまいなどのコーチングスキル

など自分にしかない要素を魅力として出していく。

そうすることで、自分独自の魅力が生まれファンが獲得できる

特にその人の人柄や考え方も欠かせない魅力となるでしょう

 

 

プロゲーマーはガチでストイック

世界のトッププレイヤーとして、世界で戦い続けるための生活は、まるでアスリート。

実際プロゲーマーとして活躍されている、梅原さんの生活は、1年のうち大晦日と元旦以外の365日はひたすらゲームの練習をしているとのこと。

1日のゲーム練習時間は6時間と決め、それ以外の時間もは筋トレやコラムの執筆を行う毎日。

 

一方、もう一方のときどさんの生活は1日最低8時間は練習。

彼1日の始まりとして起床後にジムで体を鍛えることから始まり、その後は自身のマネジメント会社【TOPANGA】という事務所でひたすら練習しているそうです。

こういった生活を平日休日の隔たりなく繰り返してるとのこと、

お二人は、傍から見ればゲームばかりやってるように見えるが、【美味しい食事をしたり、体を動かしたりすることもゲームに生きてくる】【食事も栄養バランスを心掛け、プロテインも飲んでいる】のとことで、体調管理も怠りません

このように、ゲームで生きていくには、生活のほとんどを【ゲームで勝つこと】に集中させるストイックな生活が見えます

 

 

 

安定を捨ててでも、自分らしくありたかった

彼らはどうして、そこまでひとつのことに人生を懸けることができるのでしょうか。プロゲーマーになるまでの彼らのキャリアからひも解いてみましょう。梅原さんは14歳で国内最強のプレイヤーになり、17歳で世界大会優勝。順調にプロゲーマーとしてのキャリアを歩んでいるかに思えます。

しかし、一時期ゲームの世界を離れている時期があるそうです。23歳のころから3年ほどマージャンに打ち込んでいた梅原さん。雀荘でアルバイトをしながら強い雀士のプレイを分析し、日々マージャンを研究していました。その実力は徐々に伸びていき、プロの雀士とも卓を囲んでいた雀荘のオーナーから、「5本の指に入る」と言われるまでになります。

しかし、梅原さんはそのままプロの雀士にならずに、介護の現場で働くことになるのです。梅原さんの両親が医療関係で働いていたからでした。彼は「人から感謝されるのが新鮮だった」と介護の仕事を回想しています。

結局、梅原さんは格ゲーの世界に舞い戻ります。数年のブランクがあったのにもかかわらず勝利を重ねる自分に、本来のやりたかったことを取り戻した自分を見つけたのです。そしてゲームの周辺機器メーカーからのスポンサー契約を受けることで、プロゲーマーとしてのキャリアを歩み始めます。

一方のときどさんは、麻布中学麻布高校から東京大学理科I類に入学。大学では工学部マテリアル工学科に進学し、その後大学院まで進んでいます。大学時代には執筆した論文で、学部生が受賞するのは珍しいとされる「ポスター賞」を受賞しました。しかし一転して大学院を中退し、公務員志望に転向します。

ときどさんも結局は格ゲーの世界に戻るのですが、そのきっかけとなるのが多くの友人・知人からのアドバイスでした。「東大を出て官僚になるなんて、あなたじゃなくてもできること」「この業界(格ゲー業界)が、おまえの考えるとおりに発展していったとしたら、『東大卒』の肩書きをきっと、そこで役立てられるはずだよ」といった言葉を受けて、プロゲーマーとしての道に進む決心をするのです。

 

2人に共通するのは、一度は親と働いていたり、安定した収入があったりと、より安全な道に進むも、結局はゲーマーの道に戻っているということ。その決意の裏には、「その仕事をしていなければ、自分らしくいられない」という切実な思いがあったのです。

 

 

ここまで読んで、それでもプロゲーマーとして人生を歩みたいという方に

おすすめの専門学校を紹介します

 

東京

www.vantan-game.com

 


東京

www.tech.ac.jp

 

東京

www.anime.ac.jp

 

 

大阪

www.oca.ac.jp



 東京、大阪、福岡、名古屋、仙台、札幌

福岡

www.fca.ac.jp

 

 

 

 

日本のプロゲーマーはセカンドキャリアも視野に入れる

 

収入面での世界との格差がある上に、プロゲーマーは30歳を超えると第一線でのプレイが難しくなるという現実があるそうです。

第一線を退いた後の「セカンドキャリア」を、早いうちからしっかりと考えておく必要があるのです。

現役時代に培ったゲームのノウハウやスキル、知識を活かせるセカンドキャリアとはどのようなものでしょうか。

 

 

YouTuber

プロゲーマーとしての知名度を生かして、ゲーム実況動画の配信を行うこともできます。

収益モデルは動画広告も良いでしょう。

また、近年はAmazon、AbemaTV,ドコモのdTVなど動画配信チャンネルにメディアがこぞって乗り出しています。

ゲーム会社主導でのスポーツ関連のYouTube番組を企画するケースもあります。

そうした番組に、出演のみならず企画サイドから携わるといったキャリアパスも考えられます。

 

 

ライター

ライティングも視野に入れましょう。

近年増えてきているeスポーツメディアでライターとして活動することもできるでしょう。

 

 

ゲームプログラマー

ゲーム開発者サイドに回る道もあります。

eスポーツタイトルになり得るような、高いゲーム性を備えたゲームの開発に携わるのです。ゲームの操作性などプロゲーマーとしての知見を元に、「eSportsタイトルにふさわしいUIやUX」を作り込む。また海外大会への出場経験が豊富であれば、日本と海外のプロゲーマーの嗜好の違いを元に、よりグローバルな市場に向けたタイトルを作るのも良いでしょう。

その上で「単に企画だけ」を考えるのではなく、プログラミングスキルが合わさればどうでしょうか。自らのアイデアをスピーディーに実装に移せるため、変化が早いeSports業界により積極的にキャッチアップできます。

そのためには、プログラミングスキルも必要です。

プログラミングを学ぶには、しっかりしたカリキュラムのあるプログラミングスクールへ通うことがおすすめです。スキルのベースを最短で作ることができるからです。

 多様性をもって柔軟に働くのが、ワーキングスタイルのトレンドになろうとしている時代です。世界的なeスポーツタイトルを作るために、第二の人生は開発サイドを目指す。十分実現可能なことですし、そういったプレーヤーが現れたら素晴らしいですね。

 

おすすめのプログラミングスクールをランキング形式で紹介します。

1位

korekarashinro.jp

 

 

 2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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まとめ

今後3年後くらいから世界はゲームに対して熱くなっていきます。

これにうまく波乗りするかしないかは、その人次第です。

僕自身もうまく波乗りできるかわかりませんが、チャンスがあるなら迷わず飛び込みます、

プロゲーマーとしてでも、それこそゲームのYouTuberでもありですね